株式会社

小林ステンレス鈑金について

ステンレス加工を仙台で始めてあれから─。小林ステンレス鈑金は今年で創業55年です

敷地面積 

290坪

 

 

建物面積

510㎡

 

 

鉄骨2階建

  

従業員 10名

 

  

                        利府町しらかし台工業団地

 

設備

アマダタレットパンチプレス(5’x10’) プレスブレーキ(1.2m 、3m 、4m 各一台) シャーリング(1.2m、4m各一台) コーナーシャー 溶接機(12台) 天井走行クレーン 

パイプエグリ機 スポット溶接機 スタッドボルト溶接機 

パソコン5台( autocad, jwcad, illustrater で製作図面に対応)

AP100 2台(Dr.ABE_Blank)
 

加工材

ステンレス スチール アルミ 真鍮

 

昭和36年仙台で創業、昭和46年 仙台福田町に工場を建設し、有限会社 小林ステン鈑金製作所に改組して、主にステンレス加工して厨房機器の製作をしていました。その後バブル時期を迎え、建設工事の金物 幕板、手摺、看板等の製作を手掛け、波に乗りましたが、バブルの終焉とともに仕事量が減っていきました。その後内装工事の金物製作に軸足を移し現在に至ります。

 平成5年工場を仙台福田町より利府しらかし台工業団地に移転し株式会社小林ステンレス鈑金と改組しました。移転した当時は寂しいところでしたが、利府町もだんだん開けてきて、利府イオンを中心に店舗が貼りついて買物には便利になりました。また楽天の二軍の練習場、宮城県のサッカー場も近くにあります。